ひまわり畑を夢見るブログ

40歳以上独身女性です。2016年1月、乳がんとの診断。でも仕事を辞められない、いったんやめたらもう戻れない研究職です。仕事と病気と第2の職である音楽とうまく付き合って必死で生きていく生活記録です。

あなどるなかれ、チャイコフスキー

先日、チャイコ5番のヴィオラを弾いてきたのですが、


なにこれ難しい!!


ヴァイオリンだったら10回くらい演奏会で弾いたことがあるのですが、5番は6番に比べてまじめに練習していった記憶があります。やたら難しかったです。4楽章とか特に。なのでヴィオラで弾いていても時々1stVnのパートが出てきてしまいます。


5番の何が難しいかというと、イレギュラーな音階ですね。確かにヴァイオリンコンチェルトなんかでも音階がイレギュラーでめんどくさかったですから。でもヴァイオリンだったら弾けるのにヴィオラだととたんに難しくなってしまう。隣り合う音の間隔が広いから、ちょっとずれても気が付かない代わりに、何の音弾いているのか分からなくなってしまう。ついでにというか、これが一番大きな難しさなんだけど、最近楽譜読んでいないので、何の音が書いてあるのか、そしてそれには臨時記号がつくのかどうか、それが分からなくなってしまってるんです。
いっぺん弾いて頭に入れてしまえば弾けないことはないんですが、全然頭に入ってこない。変な音階ばっかりだし、でも時々きれいなテーマを弾けるのでそれはうれしいです。


作曲者によってヴィオラの扱いってすごく違っていて、ベートーベンはヴィオラ好きなんでしょうか、結構おいしいことやらせてくれます。刻みでも楽しめます。ブラームスは他のパートのテクニックと同程度の難しさをヴィオラにも要求してきます。ブルックナーとかだとちょっと楽。遠くから「あーヴァイオリン大変そうー」って見ていられる余裕があります。あと作曲家によってヴィオラをうまく生かせてない人もいて、例えばベルリオーズの「幻想交響曲」は1stVnをやっていればヴィオラは目をつぶっていても弾けるくらい、ファーストヴァイオリンの補強としての役割ばっかりだった。もうちょっと頑張って工夫してくれと思ったけど、弾く側としてはファーストヴァイオリンを何度もやっているので楽でした。


チャイコフスキーはヴィオラにはヴィオラらしい仕事をやらせる作曲家だと思います。テクニックは、ヴァイオリンより難しい。きっと嫌いなヴィオラ弾きがいたんでしょうか、どうしてそんなことさせるんだ!って言いたくなるくらいアクロバティックなことをやらせる。特殊な弓の技術が必要なので、普通に個人でヴァイオリンやヴィオラを習っているだけの人には難しい(そういう人が結構迷惑かけてるんだけど自分では弾けてると思ってる不思議)。ちゃんとオーケストラのテクニックを知ってる人じゃないと難しい。なので、すごく勉強になります。


今、マーラーの5番を聞いているんですが、すごく難しいですね。私、自分が信じられません、マーラーの5番は1stVnを3回か4回はやってるんですが、今の私にあれを弾けといわれても、無理です。あんな難しいの昔は弾いていたんですね。確かそれでオーディション受けて合格してるんですよね。不思議です。っていうか、ずいぶんもう長くヴァイオリンもヴィオラもサボっているので腕が落ちているんでしょうね。


来月にまた本番があるのでそれまでにもうちょっとマシになっておきたいです。そのためには週に2日くらいは練習したい、早く帰れる日を無理にでも作ろうと思います。


本当は私は何がしたいんだろうか。
常に考えるようにしていますが、「どんな曲でもさらさら弾けてかっこいいヴァイオリン弾きになりたい」というのが一番な気がします。でも楽器はお金にならないから転職するわけにも行かず。どうやって音楽と共存していくか、ずっとこれは人生のテーマになっています。


長くなりまして。また乳がんの話じゃないですが。たまには音楽家らしい話でした。


確定申告にいってきました

結果から言うと、できなかったのです。


インターネットで医療費控除のことを調べていたら、エクセルに記録すれば自動的に医療費控除の書式に読み込んでくれて医療費計算してくれるシートが出てきた。
やっほい!楽勝!
項目数は150くらいある。そのくらいレシートと交通費がある。それをいちいち手書きで出すのはいやや。なので、エクセルのシートをダウンロードして、昨晩、ちまちまと打ち込みました。ちなみに年間の医療費、45万程度。これにかつら作った22万を足すと67万で、医療保険の支給金を超えていました…。
しかしですね。医療保険の支給金も、項目に分かれていて、手術でいくら、入院でいくら、放射線でいくら、というふうになっていて、「はじめてがんと分かったとき」にもらうお金は計上しなくていいことになっていまして、結果的に、医療費からひかなければいけない医療保険からの支給金は25万円ですみました。
今朝、午前中休みを取って隣の駅の税務署に行って来ました。このエクセルシートを入れたUSBがあれば楽勝!このためにUSBも買ったし!と思って申告会場に言って見たら。


「パソコンにUSBはついてません」
「医療費控除は医療費を書く専用の紙があるのでそちらに記入してください」


あ”あ”??おんどりゃエクセルに入れてくれたらワンタッチいやツータッチくらいで読み込んでくれるんちゃうんかぁわれ!!これから手書きで150件かけっちゅうんかぃ!!


…結果的には私の勘違いというか、よく読んでなかった、ということなのですが、そのエクセルシートは、自宅のPCで医療費控除の書類を作成するときに自動的にWebで読み込んでくれるためのものだったのです。自宅作成用…先に言えよ、っていうかどこかにはっきり書いておいてよ…。
合計金額が分かっていればその場ですぐ申告できたのですが、分からなかったので、確定申告できずとぼとぼ帰ってきました。無駄な休みを過ごしたなあ…。
で。帰ってきて早速確定申告の書類をWeb作成しました。5分くらいで書類作成できました。Web作成では医療費はエクセルで作成したシートを読み込ませれば一瞬でできました。来週の水曜の午前中休みを取っているので、出しに言ってきます。


今日はしばらくサボっていたフランス語をがんばります。文法をいまだ理解していないところが結構あるので(だけど、どういうときはどういう言い方をする、というのは分かるんですよね…)取り合えず書きまくります。単語の量も増やさなければいけないですが、取り合えず一冊、しっかりフランス語検定用の本をやりきることが目的です。覚えることが多いので単語帳もたくさん。バスを待つ5分の間とか、仕事の気晴らしの5分くらいに覚えられるので、単語帳っていいですね。



というわけでよく読んでから確定申告に行こう!の巻でした。


初ジューサー

りんごとにんじんのジュースががんによいというので、前々からこれらをジューサーでジュースにして飲もうと思っておりました。家電量販店にジューサーを見に行ったりしていたのですが、うちの台所には置く場所がない…ですが、一人用のがあると教えていただき、ネットで買ってしまいました。


確かに1人用の小さなジューサーでこれなら置ける。というので電子レンジの上に置きました。
さて。りんごとにんじんをたくさん買ってきました。レモンも忘れず。


りんごもにんじんも、ざっくり切って、ここまでという線のところまで入れました。りんご半分、にんじん半分です。にんじんは1本あったほうがいいので、ある程度はりんごと一緒で、残りはあとでやろうと思いました。


ふたを押さえてスイッチを押す!
がーーーー!!
あれ。ぜんぜんりんごもにんじんも砕けないし、回らない。
がーーーー!!
ちょっとこれ、近所迷惑はなはだしい音じゃないのかな。
りんごとにんじんを減らしてやってみる。
がーーーー!!
あれれれ????
何も出来上がらない。


・・・??


がーーーっと音がするけど何もできない。りんごもにんじんも静止したまま。


おかしいなあ。
ためしに、水を入れてみた。
そうしたら、普通のジューサーみたいに動き出してくれました!!


コツは、MAXの量の半分くらいまで野菜と果物を入れて、水50ccくらい加えてやるのがいいみたいです。っていうか水がないと動かないみたいです。


2回に分けてジューサーにかけて。できたものは。本当に、ただの砕けたりんごとにんじんでした。ジュース的に飲もうと思ってもずずずず・・・という感じで、スプーンですくって食べました。


こんな感じです。
これから朝バナナを卒業して、朝ジュースに変更しようと思います。


お砂糖についていろいろ調べていました。今までダイエットシュガーを使っていましたが、当たり前ですががんには悪い方向にしか働きませんね。もっと自然に即したものを食べなければ。人口甘味料はがんの原因になりうる(かどうかはわかりませんがそういわれているようです)ので、今日で卒業です。これからは家で砂糖は別のものを使います。明日買いに行ってきます。


しかし。あつい。朝からずっと顔から汗が噴出している感じで、化粧してきた意味がない。部屋の温度はそんなに高くないのに一人であつがってました。これが副作用ののぼせ、ホットフラッシュなんでしょうか。地味にしんどくて集中できません。


朝はりんごにんじんジュース、昼はしっかり、夕飯なしのペースでダイエットをがんばっていこうと思います。応援よろしくお願いいたします。