ひまわり畑を夢見るブログ

40歳以上独身女性です。2016年1月、乳がんとの診断。でも仕事を辞められない、いったんやめたらもう戻れない研究職です。仕事と病気と第2の職である音楽とうまく付き合って必死で生きていく生活記録です。

脳神経外科に行くべきか

悩んでおります。
頭痛はずっと続いています。じわりじわりと痛いです。
でも。よく考えたらここ1,2ヶ月の間、本の読みすぎ(1日1冊)と勉強のしすぎ(しすぎというほどすぎた勉強方法はしておらず、一日2時間程度)と仕事で目が疲れていてそのせいで頭が痛いのかなと思ったり、時々鼻水も出てくるので風邪かもしれないかなと思ったりして(たぶん埃のアレルギー)、こんなんで、「頭痛いんですけど、がんの脳転移の可能性もあるので見て欲しいんです」なんて感じで脳神経外科に行ってみていいものか…と。


行くならGW前かあとか…GWには同窓会があってそこで元気なほうが良いから、GW後のほうがいいのかもしれないし、それまでに頭痛が治まっているかもしれないし。


しかしこの頭痛、風邪薬でも解熱鎮痛剤でも治らない曲者で、じんわりと痛い感じなのです。風邪を引いたときのあの痛さとぜんぜん違うのです。
困った…。異常が見つかったらそれはそれで大変だけど異常がなければ安心できるのかな…。



今日は楽器屋さんに行ってきました。これも取り越し苦労の心配しすぎだったのですが、ヴァイオリンに割れがあってニスで治してあるのですが、そこに白い粉がたまっている。カビが生えたのか?とびっくりして楽器屋さんに持っていったのです。
「ただほこりがつまってたたけでなんでもないですよ」
ほっ。
ついでに楽器店の楽器をしこたま弾きまくってきました。いわゆる値段のつかない楽器も弾かせてもらいました。欲しくなるからやめたかったんですけど、弦楽器フェア中で、普段は触れない楽器を触らせてもらえるいいチャンスでしたので、弾きたい楽器を思う存分弾いてきました。Vlaの弓が欲しいなと思っていたので、明日はヴィオラを持ってフランス語教室の帰りに楽器屋さんに行ってみようと…ああでも買えない…将来のこと、病気のことを考えると今弓を買っていいものか。想定している予算くらいのいい弓はさっさとプロが目をつけて買ってしまうので、なかなか出回らないんですよね。それが結構今回の楽器フェアで出ていたので、ちょっと買ってしまいそう。誘惑に負けてしまいそう。こういうチャンスを逃してはならないと思っています。が。今後治療がどうなるのか分からないから、やめておいたほうが良いかな…。悩ましい…貯金がそんなにたくさんあるわけじゃないんです。楽器を弾く機会も今後どれだけあるか分からないし…。


悩ましいことが増えてまったく困ったものです。
この前ウォークマンを買ったので、毎日歩いたり電車に乗ったりしながらフランス語を聞き流して慣れるようにして、毎日一応フランス語の勉強はしているつもり。でもいろいろ心配事が重なって資格試験の勉強はぜんぜん進んでいないし、わからなくて困っている。参考書は難しい数学を使っていませんが、本来の原理的な意味が分かる高等数学を使ってくれたほうが分かりやすいんですけど…国家資格試験になって、文系の人でも取れるようにと平たくなったおかげで、こっちは分かりにくいことが増えてしまいました。
資格試験の教科書で勉強していくか、同じ分野の専門書を読み直すか、悩ましいところです。どっちも時間がかかります。


まあ、資格試験は年に2回あるので、3回目くらいに取得できるようにと思っています。難しい資格なので、すべてしっかり理解していたとしても、私のような単純な頭の人間は引っ掛け問題ですぐ引っかかってしまうのですよ。合格率は7割以上の正解。今のところ6割。ひどいと半分。これ本当に目指して意味ある資格なのかなと思いつつも、いったん決めたのだからがんばろうと思っています。


うーん。来週しっかりはたらいて勉強もして、ダイエットもしっかりしなければ。
みんな自分のため。たぶん自分で自分のためにがんばれるときなんて、今くらいしかないと思うので、今、いろいろがんばっておきます。


まずは仕事がんばらねば!応援よろしくお願いいたします。

右側の後頭部だけ傷むって、ひょっとして… 

の、脳転移???


ど、どうしよう!!
ずっとここのところ右側の後頭部だけ痛いというか圧迫されている気がしているんです。風邪薬や頭痛薬をずっと飲み続けていました。でも薬は効いていませんでした。


ど、どどどどどうしよう!!!!

手術1年後検診とか

長いです。長くなっちゃった。


午後から検診なので午前中は寝ていて良かったのですが、心配で眠れない。勉強しようにも集中できない。怖いよう…何かできていたらどうしよう。腫瘍ができてたらどうしよう。余命宣告されたらどうしよう。


そんな状況なので、1時間ほど早く昼前に病院へ。検査の予約も取ってあったけれど、予約より1時間早く行っても待つことなく見てくれました。まずはマンモ。ぎゅーっと、つぶされました。こんな痛いこと毎年やらなきゃいけないんだ。手術したほうはまだ痛みが残っているのに、無理やり引っ張られてぎゅっとサンド。だれだよマンモグラフィーなんか考えたやつは…(実は日本人の乳房には合わない測定方法だという意見もあります)。


引き続き超音波エコーで乳房とその周辺を検査。いちいちストップすると、そこに何かあるんじゃないかと心配になってしまう。リンパ節のあたりをぐりぐりされたので、リンパ節転移か??などと戦々恐々としながら超音波エコーを受けていました。


先生の診察と結果発表が4時からだったのですが、検査が終わったのは2時。お昼ごはんを何とか食べようと、病院内にあるカフェに。時間があるから気を紛らわすために勉強しよう、4時まで時間があるし…と思ったら着席した瞬間に先生からの呼び出し(病院では個人に呼び出し機を持たせてあって、いつどこに行けばいいかの指示はその呼び出し機をみて行われるんです)。パンを無理やり口に突っ込み、カフェラテは熱すぎて飲めなかったのでもったいないけどほとんど口をつけずにトレーを返して診察室へ。
「何もなかったですよ。血液検査も、エコーも、マンモもすべて大丈夫でした」
ほっ。


ほっ。


…。ほっ。


あまりに安心してそれ聞いてすぐ部屋を出ようとしてしまった。
そうしたら先生に引き止められて、「最近調子はどうですか?」と聞かれたので、ああそうだったと思い出しました。ホットフラッシュやめまいがひどい話をしたら、漢方薬が処方されました。ホルモン治療をやめるまでにはまだやることがあるから、というので、ホルモン治療は続けることに。まあ、そうなりますよね。で、処方された漢方薬は桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)というもので、丸とついているにもかかわらず顆粒のお薬でした。早速今日から飲みます。


というわけでほっとして薬を処方してもらって、めがねのレンズ交換のために眼科に行き、1時間くらい視力検査をして、そこからめがねのレンズ交換30分、それから買い物、今日はささやかなお祝いでチーズケーキ(ファミマで、なぜか結果にコミットする某会社から出ていた製品があった!)と、コーヒー。よく考えたら朝からチーズばっかりでした(朝食はクリームチーズ入りマフィン、昼はカルツォーネ、そしておやつにチーズケーキ)。


本日スポーツクラブに行く日でしたが、なんだか緊張していた分脱力してしまい、どっと疲れてもう無理。勉強も無理。こうして自分に言い訳してやるべきことをやらないのはあかんと思うけど、本当に無理。それほど、結果が出るまでは緊張していたんだなあと思います。今は笑えるテレビとか見て笑っていたい、きれいな音楽を聴いてゆったりしていたい、という感じです。


毎年毎年、こんな思いをするんですね。そして何年後かには、ひょっとしたら「良くない結果が出ました」といわれるかもしれない。毎年、常にその覚悟はしていないといけないですね。恐怖と戦いながら生きていくのはしんどいですよ。それとも、受け入れる気持ちになれるんだろうか…。


明日から乳がん2年生です(正確には手術をしたのが4月24日なので、その翌日からになるのでしょうけれど、早々2年生を名乗ろうと思います)。治療はまだ続いています。ホットフラッシュやめまいや頭痛と戦いつつ、就職活動もがんばりつつ、資格とったり語学やったり音楽やったりして、自分なりの生き方で生きていくんだろうなあ。
乳がんが自分の人生を変えたと思っていますが、人生が乳がんに左右されたのではないので、これを機会に、好きなことには貪欲に、やるべきことはしっかりやるように、より自分らしく生きられるようにしたいと思います。


あーあかん熱高い。ホットフラッシュじゃない熱が出てる。おやすみなさい。