ひまわり畑を夢見るブログ

40歳以上独身女性です。2016年1月、乳がんとの診断。でも仕事を辞められない、いったんやめたらもう戻れない研究職です。仕事と病気と第2の職である音楽とうまく付き合って必死で生きていく雑多な記録です。

宿題、英文ドキュメント240ページ

そんなもの誰が読むかい!!(ちゃぶ台ひっくり返し)


上司から宿題のメールが入っていたのですが、読みなさいと言われたのがタイトルの通り。
こちとら夏休み中やねん!!上司も夏休み中だけども。英語すらすらできる上司と一緒にせんどいて!!


でもどうしよう、宿題やらなかったら上司にあきれられるかなあ…ドキュメント(論文)を読めと言われたといっても、学会の予稿の参考文献に書くだけの目的なので、読んだところで成果としてはそれほど大きくないのです。忙しくて読めなかった、ということにしましょうか、それとも本当に読むか。それ読むくらいなら読みかけのIshiguroの洋書を読みますよ、こっちは英文183ページだし。


8月の読書は、イギリスものが連続しそうです。なかなかに、紳士的な世界って新鮮ですね。最近フランス文学が続いたのですが、フランス人って規則とか決まりとかそういったことを守ることとは無縁というか、いかに規則や決まりから抜け出して美しく本能的に人間らしく生きるかということが大事なような気がします。もちろんフランス自体は大変道徳的な国だとは思いますが(礼儀正しいことが美徳とされています)、道徳的であろうとしなければいけないくらい反道徳的でもあるのですよね。
反道徳的なフランス文学しか読んでいないからそう思うのかもしれませんが、実際私が住んでいたパリは、道徳的であろうと努力する人が大変多かったです。確かにパリ人は傍若無人ではありましたが、空気読む力はほかの国の人より高かったかなと思います。


今日は暇だったので、お菓子を食べまくりました。菓子パン、おさつプリッツ、全粒粉クッキー、バナナ、ゆで卵などなど。あかんわー夏休みで太るわー。
明日から頑張って自制します。まあでも実家帰るので、ちゃんと三食きちっと食べることになるでしょう。多少太っても健康になれるならそれがいいです。

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「ボートの三人男」

10日もかかりましたが読みました(パソコンの修理をしたり学会の申し込みがあったりしてなかなか時間が取れませんで)。大変面白かったです。話の筋としては、3人の男と一匹の犬が、テムズ川をボートでさかのぼる珍道中なのですが、時々織り込まれた挿話にに、イギリス紳士の皮肉めいた生態が見られて、そしてイギリスらしい?道徳観や価値観が見られて、なるほどと思わずにはいられませんでした。
私は圧倒的にフランス文学を読んでいるので、こういう規律正しい紳士的態度というのは正直ピンと来なかったのですが、それがわかりやすくユーモラスに描かれているのがこの小説。
そして、イギリス紳士が案外と暴力的で荒っぽいということも、よくわかりました。直接は書かれていないけれど、罵詈雑言、あれやこれや、言いたいときはいうんだなあと思ってしまいました。フランス人のほうがそういう意味ではおとなしく、怒りは内部に向いていると思います。語彙的にも英語の人をののしる言葉はフランス語のそれより多い気がします。


何度も笑いました。罐詰をめぐっての努力、ドイツ人のコミックソングのくだり、テントの設営など思い出すだけでもにやけてしまいます。
そしてちょっと残念だったのが、私はイギリスの歴史に暗くて、どのタイミングでローマ人がやってきて、どのタイミングでサクソン人がやってきたのか、ぼんやりとしかわからないということです。ボートの旅の中で、各地を案内する記述もあるのですが、そこの面白さは歴史的背景を知っていればもっと面白く読めたんだろうなと思います。ボートから眺める場所の、その場所ごとに有名なものがあり、見ものだったり歴史的史跡があったりするのに、それを理解できなかったのはちょっと残念ですね。
最後の終わり方がまた面白いです。まるで、プーランクの曲の終わり方みたいです。


夕飯に、ファミマの「チョコ好きのためのチョコクロワッサン」を食べたら、甘すぎて胃もたれを起こしてしまいました。その後PCの設定を頑張っていましたが、やっぱりDVDは読んでくれませんでした。うーん。このDVDディスク、Surface用って書いてあるのになんでだろう。
しかし胃もたれの時は何をしたらいいんでしょうね、胃薬がないのでただただうーんうーんと布団の上でうなっているだけです。チョコレート、結構胃に来る。私がチョコレートに負けたなんて認めたくない…。

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LANアダプターが作動しない

昨日はパソコンを見に行って、よさそうなのがあったので、めぼしをつけて、安心して帰ってきて、家でSurfaceを使えるようにセットアップして時間が過ぎました。
SurfaceにはLANの口が付いていないので、Surface用のLANアダプタを購入。二つUSB3.0の口が付いているという優れものです(SurfaceにはひとつしかUSBの口がないので助かります)。これに外付けDVDを購入して帰宅しました。


いいPCが見つかりましたが(メモリ16GBで512GBのSSDで15万くらい)、買うかどうかはわかりません。職場のSurfaceが使い物になれば、そしてそれを自宅で使ってもよければ、Surfaceでしばらく過ごしてもいいと思っています。その間にノートPCの性能が上がってくれて、安くなってくれて、もっとお手ごろで入手できればそれに越したことはないです。


ところが。早速LANアダプタのUSBの口に外付けDVDを接続したら、アダプタへの給電がとまり、DVDも再生できないしLANも通じなくなってしまいました。パソコンを再起動したら直るのですが、DVDを再生しようとすると、また給電がとまる。おかしいなあ…。
DVDの再生にはとあるソフトを使っているのですが、それがどうも怪しい。そのソフトを使ってCDの内容をPCにコピーしようとすると、必ず給電がとまり、そのたびに再起動しないといけない。そのソフトの購入に7千円くらいかかっており、DVDも使えないことから合計1万円ほど無駄にした計算になります。金返せー!!!


原因わからず。SurfaceのほうのUSBが2.0で、LANアダプタのUSBが3.0で、DVDのUSBが2.0というところが問題のような気がしていますが、そんなことでDVDが使えないはずはないと思うのです。安いDVDを買ったからなのか??エラーが起きるときは必ずDVDがよく回転しなくなるときなので、DVDが古いのかもしれません。アダプタを使わず直接DVDをパソコンにつないだら、今度はDVDをまったく認識してくれないという状況です。


まあそんなトラブルの対応をしていたので結局昨晩もフランス語はできず。読書もできず。ただフランス語のCDはたくさん聞きました。リスニングが苦手なので、しっかりやらなければ。しかも今聞いているCDは、話す速度がネイティブ並みです。さっぱり…。やっぱり対面でしゃべっていると「なんとなくこんなことを言っている雰囲気」ばっかり読み取るのがうまくなってしまい、文章の細かいことは聞けてないことが多いです。


文章の細かいところが聞けてなかった例で、こんなことがありました。昔、フランスで大家さんが「目の手術受けてきたの!」といったとき、それが「オペラ行ってきたの!」に聞こえてしまい、誤解したまま「素敵でしたか?」と答えてしまった過去があります(手術を受けたはopere、オペラはL'opera)。


それはさておき。いよいよ夏休みです。でも、安心して夏休みに入れませんでした。学会の予稿が出せなくて、家に持ち帰りです。実家でも仕事することになりました。おまけに休んでいる間に別の学会の締め切りがあることが判明しました。上司もいないし相談できないし、どうしようとおろおろしております。
落ち着いて休めるのか?本当に夏休みは来るのか?休んでいいのか?!

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