ひまわり畑を夢見るブログ

40歳以上独身女性です。2016年1月、乳がんとの診断。でも仕事を辞められない、いったんやめたらもう戻れない研究職です。仕事と病気と第2の職である音楽とうまく付き合って必死で生きていく雑多な記録です。

頭をよぎる「転移・再発」

2週間ほど前から右わき腹が痛んでいます。すい臓?かと思いましたがすい臓は背中が痛くなるのだそうです。右わき腹上部、一部肋骨にかかる部位が痛むのは、可能性としては、肺、肝臓、十二指腸です。鈍い痛みで、スポーツクラブで走っているときは、走りにあわせて痛んでいました。


がんの転移・再発…肺や肝臓への転移は、十分ありうる。


ちょっと何かあるとすぐそういう考えになって恐ろしくなってしまいます。
はっきりさせたいので、明日は朝病院に行ってきます。
「肺、肝臓への転移、十二指腸潰瘍の可能性があるかどうか知りたいので調べてください」といえばいいかな。
総合病院では診てくれないので、町の病院に行きます。なので、血液検査やレントゲンとなっても結果が出るのは下手したら来週ですかね。


ニュースで、アメリカで免疫療法で末期の乳がんが治ったという記事を見ました。今後がんは死ぬ病気ではなくなるのかもしれません。出来ればすぐにでもアメリカの技術を日本に輸入してもらい、末期がんでも救えるような治療ができることを心から願っています。私が末期がんになる前に、保険適用になってほしい…無理かな。


自分の死に方についてよく考えます。たぶん私はがんで命を落とすと思うのです。最後を看取る家族はいないので、誰か友達に頼んでおくか、最悪姉に託すか。苦しいんだろうな、痛いんだろうな、そんなときになって、アレをやっておけばよかった、というのは嫌なので、思いっきりいろいろやっておこうと思います。とりあえずピアノだ!


ピアノ習いたいのですが、通院やスポーツクラブで週に2日は持っていかれてしまい、もう一日レッスンの日を取るのが難しいです。月に2回のレッスンでいいので、習おうかな…お金も結構かかるから、ちょっと悩みどころです。それよりはヴァイオリンを立派な先生に習いに行くほうが良いかもしれませんが、ヴァイオリンは実際的に練習する時間がないので、うーん。もったいないと思っています。


とりあえず明日病院。
その後仕事。明日は残業してでも論文をよみます!!頑張ります!!

にほんブログ村 ダイエットブログへ

にほんブログ村 病気ブログ 乳がんへ

燃焼スープにナチュラルチーズー>おいしい!

今日は月曜ですが燃焼スープダイエット用のスープを作りました。
これに、少量のナチュラルチーズの細切りを入れると、とたんにおいしくなります。重要なのはナチュラルチーズということです。プロセスチーズはあかんのです。


私が好きなチーズはチェダーチーズ。赤っぽいチーズです。先週一週間チーズ入りのスープを飲みましたが体重は増加しなかったので、チーズで太るということはないのだと思います。私チーズ大好きですから、禁チーズになったら、泣いてしまいます。ただでさえ菓子パン大好きな私が禁菓子パンしているというのに。


そうそう。最近、記憶力が格段に落ちました。
ピアノの練習をしていても、大体2,3回弾けば曲を覚えてしまう人でした。楽譜は最初に見れば大丈夫であとは記憶に従ってつっかえつっかえ弾けていました。それが、何度弾いても、さっぱり覚えられなくなってしまったのです。


ドビュッシーの「月の光」という曲は、音符数も少なく、長さもそれほどではなく、耳障りもいいので、きっとすぐ覚えられるだろうと思って練習していました。ところがこれが全く覚えられない。楽譜なしでは弾けない。楽譜見てもつっかえつっかえなんですが、たぶん体が覚えていないんでしょうね、全然覚えられないです。
その前に練習していたブラームスの間奏曲も、結構弾いたんですが全く覚えられず、楽譜がないとちっとも弾けません。
その前に練習していたラヴェルのスカルボも見事に覚えられませんでした。この曲は前半だけ若いころにやったことがあって、それはしっかり覚えていたのですが、新たに覚えるべきところが全く定着しませんでした。
読書していてもそうです。昨日読んだところを覚えていない。特に寝入りばなに読んだものはすっかり忘れている。
仕事で読んでいる論文の同じ英単語を何度も調べてしまう。
仕事でベイズ推定を使うんですが、その理論が全く入ってこない。使えない。
なんか私の頭どうかしちゃってるんじゃないかと思います。短期記憶も長期記憶も駄目になってしまったみたいで。おまけに理論的なことを考える脳もどうかしてしまっているようで。年齢のせいでしょうか。


まあでも記憶力が悪くなっても、こつこつ頑張るしかないですね。明日は上司がいないので、一日かけて論文を読んでしまおうと思っています。新しい分野なので慣れないことが多いのですが、少しずつ、用語の使い方や、英語の言い回しを覚えていこうと思います。
頑張ろう!!

にほんブログ村 ダイエットブログへ

にほんブログ村 病気ブログ 乳がんへ

日本人は一度の失敗で何もかも失う

昨今の事件を見てもそうだけど、何かずっと頑張ってキャリアを積み重ねてきても、たった一つの「まずいこと」をしてしまったがばかりに、すべて失うことになるんですよね。日本ってそういう、厳しさがあると思います。


私も一度ドロップアウトしています。海外追放されています。今戻ってきているのは奇跡に近いですね。正確には戻ってきたんじゃなくて別の道でルートを切り開いたのですが。まずいことをしたとは自分では思っていません。ただ、教授や上にたてをつく(間違っていることに間違っていると声を上げる)ことが自分の身を危険にすることを知らなかっただけです。


たとえまずいことをやったとしても、経験や能力などの価値がある人は、どこかに残すべきなんじゃないかなと思うのです。再出発の道を残すべきだと思うのです。追放しておしまい、それは色んな経験や可能性をつぶすだけだと思うのです。


たとえば女性科学者だったリケジョの星とまで言われたOさんは、ドクターを剥奪されたけれど(女性の理系の学者はああなのかと同一視され大変迷惑でしたが)、彼女には何か別の分野でこつこつやって、今まで批判されたことを覆すくらいしっかりした仕事をして見返して欲しいと思っています。
今テレビで取り上げられている日大の元監督やコーチについても、まあ彼らは辞任して当然だとは思うのですが、監督はもう引退してもらったとして、コーチについては、本当はすごく若くして実力のある人で、指導力もあったのだから、これから身をきれいにして、どこか別の場所で頑張ってほしいと思うのです。
もちろん、罪を犯してしまった選手は、今後就職やその先のことも難しくなると思うのですが、社会はそれなりに許容すべきだと思うのです。甘く見るってことじゃなくて、そこから成長した学生を、自分のところで育てなおすという気持ちで受け入れることもあってもいいんじゃないかと思います。若い人なのだから、今後に期待してもいいと思うのです。


まあいろいろ異論も反論もあるかもしれませんが、人間、だれしも間違いは犯します。たった一つの間違いで、すべてが白紙に戻るというのは、知的財産の無駄遣いだと思っています。たとえば問題のあったバドミントン選手も、今は心を入れ替えて世界で戦っています。そんな風に、再起して戦える状況があっても良いんじゃないか、と思っています。
無難に問題も起こさない人って言うのは、現代社会のしがらみがある中で、奇跡に近いと思うのです。利権や上下関係や横のつながりなど、人間関係があるから、事件に巻き込まれたり、知らず間違ったことを犯す道に誘導されたりすることがあるものだと思っています。


私はもう間違えることは出来ませんが、もし窮地に立たされても、正しいと思うことを選択していこうと思います。

にほんブログ村 ダイエットブログへ

にほんブログ村 病気ブログ 乳がんへ