ひまわり畑を夢見るブログ

44歳の時、乳がんの診断。ステージ2。手術して抗がん剤とホルモン治療。仕事と治療の両立の生活記録を残します。

今度は…カビ…

差し葉にしているセントポーリア、もう1か月以上も差し葉の状態なのに芽が出てこないんですが、枯れる様子もなく、そのまま。


ううーん。どうしたもんか、と思っていたら、土の表面に白い点々が。セントポーリアの茎の部分にも白い点々が。


これって、カビじゃなかろうか…。


やっぱり、カビがあったら新芽は生えてきてもやられちゃいますよね。
綿棒で茎に生えたカビはとりましたが、土にもパラパラと白いカビがついています。


防カビ剤みたいなのないのかなあ…。植物に優しい防カビ剤…調べたらアルコールがいいというのですが、まだ芽が出ていないいまの微妙な状態で、土をアルコール消毒して植えなおしというのも、刺激が強いと思うのです。


うーん。どうしたらいいんだろう。今はまだ手で取れるほどの広がりだから、綿棒で白いカビを取っているけれど。
常に土を湿らせていたこと、栄養のあげすぎなどがかびの原因なのだそうです。あと、八の受け皿に水をためておくのもダメなのだそうです。


しばらく乾燥した状態を過ごしてもらおうと思います。防カビの土というのがあるらしいので、探してみて、あったら植え替えします。でも、今頑張っているだろう差し葉を植え替えしたら刺激にならないだろうか。びっくりして発芽するのやめてしまうんじゃないだろうか。


前途多難です。なかなか思うようにはいかないのですね…。


今日はフランス語でした。AIの話になって、私がやっているのはどういうところに使われるのかという話をしてきました。先生はロボットのようなものを想定していたみたいですが、ちょっと違うのです。先生曰く、プログラミングできるってすごいねー、いつから始めたの?っていうことですが、私は大学院に行ってから独学でやったし、一つ覚えてしまえば言語が変わっても(CだろうがFortranだろうがBasicだろうがPythonだろうが)やることは同じなので、プログラミングできる頭さえ作ってしまえば、あとは覚えていなくてもネットで検索しながらやればできるんですよ~という話になり、全くの文系の先生からは、かっこいいですねー。と言われてしまいました。ははは。確かにプログラミングできるとメシは食えるけれど。


今日は自己PRの下書きを作ってきました。履歴書には「志望の動機、特技、好きな学科、アピールポイント)と書かれていますが、これを順序通り書かないといけないんでしょうかねえ…私の書き方だと、アピールポイントから入って、こういうことができて、こういうことをやってみたいから、志望動機につながって、特技や好きな学科はその次になるんですけど、その順番でもよいか、それとも、読む人が飽きないように最初に志望動機をがつんと短文で持ってくるか、悩みどころです。
まあ、ちょっと頭冷やして考えます。


またこれから自己PRできる点を洗いなおしてみます。
一日ではさすがに書けないですね。転職業者にお願いでもしてみようかしら。

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