ひまわり畑を夢見るブログ

44歳の時、乳がんの診断。ステージ2。手術して抗がん剤とホルモン治療。仕事と治療の両立の生活記録を残します。

なんじゃこりゃ状態

バカンス中ですが、研究室の朝の会議には律儀に参加するわたくし。


まあ、別に発言するでもなく、することないんですが、周知事項は共有しておかないと、あとあと復帰した時にいろいろ足を引っ張りそうだから、メールは毎日チェック、計算も休まずやって、会議にも出ます。


ということで今日は6時にいったん目が覚めて、室温0度の中で朝ごはんを食べて、二度寝して8時半に起きて、出かける準備をしつつ会議に参加しました。


会議が終わるとそっこーで自転車をかっ飛ばして駅へ。


昨日から、ビタミンの不足を感じていました。
食べたいと思うものが、足りていないもの、と母は言います。
「野菜生活」のマンゴーサラダが無性に飲みたい。
チーズの味の濃いお菓子が食べたい。
ビタミン不足だな。


そんな気持ちで電車に乗りましたら。


読書していたんですが、なんだか不安になってきて。
怖くなってきて。
そのうち心臓がばくばくいいだして。
呼吸が出来なくなって、あれ?なんじゃこりゃ~~どうしちゃったの~~。


カバンにペットボトルを入れていたので水分補給しましたが、おさまらず。
苦しい、怖い。何だろう。


あ~~れ~~~。


駅に着いたらコンビニに入ってなぜかチョコレートを購入。授業前に1パック食べてしまいました。あれよあれよという間に授業が始まり。


先生と喋っていたら落ち着いてきました。


すごい怖かったんです。なんだか本当にこれでいいのかわからない怖さ。理由なんかないんですが、怖かったんです。


今は帰宅して、「野菜生活」マンゴーサラダ味を飲んで、ドリトスのチーズ味を食べて、そのあと夕飯に野菜たっぷり中華丼を食べて、落ち着いたところです。


やっぱり定期的に野菜ジュースとか摂取しないと、みかんとカット野菜ではビタミンが足りてないんだろうなと思いまして、Amazonで「野菜生活」を箱買いしようと思います。


何だったんだろう今日の電車の中での状態は。栄養不足なんでしょうか。
1月以来、埼玉に帰ってきて、家にいても心が休まらない状態(いつ地震が来るかとおびえていたり、火事になりはしないかと心配していたり)で、唯一リラックスできるのが電車の中だったのに、電車の中であんな怖い状況に陥るとは。


栄養はしっかり取りましょう。はい。


明日もフランス語頑張ろう。
今日も新しい先生だったけれど、フランス人には珍しい、何でもきちっとやりたい先生で、細かい発音をなおされ、時間通りにテキストのすべてをこなすという感じでした。神経質さが伝わってくるのでこちらもしっかりやらなければという気持ちで、怖さがから解放されたのだと思います。


フランス語の宿題やったらピアノやりますかね。

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