ひまわり畑を夢見るブログ

44歳の時、乳がんの診断。ステージ2。手術して抗がん剤とホルモン治療。仕事と治療の両立の生活記録を残します。

熱下がった??

昨晩速く寝たので、5時ころ起床。


熱は下がっただろうなあと。
39℃。


あっか~~ん。


いうけど、私そういえば、あまり水分取らないで、ひたすら電気毛布にくるまってアツアツで寝てましたね。それがいけないのかなと。


朝、500mlのペットボトルのダカラを一気飲みして、二度寝。


朝起きて、元気っぽい。確かに汗かいたし。
37℃でした。


いやあラッキー。ただ声が出ないのでこれでは出かけられない。


寝込んでる間、ゴールデンカムイ4期の見直しと、鬼滅の刃鍛冶の里編見てました。


声が出ない状態でなんとかフランス語教室のお休みを告げて、もっと水飲んで、解熱剤飲んで、寝てました。


母は今日は寝込んでしまったらしい。
私みたいに水飲めばいいんでない?って提案しておきました。年取ると水飲まなくなるみたいで、本当に全然飲まないのよね。


午後はやはり38度くらいに戻りまして、今もまだ38℃くらいあるので今日は楽器はあきらめた。この前次の演奏会のプログラム送ってしまったけれど、正直まだヴァイオリンの曲は決めていないです。仮にラヴェルの1楽章にしたんですが、あれは私が弾いたら詰まんないんじゃないかと思うんです。面白くするためにはどうしたらいいだろう。美しいボーイング、美しい音、フランス語のニュアンス…。合奏としてはやりやすいんですが、こういう点で非常に練習しないといけない。


練習しないで弾けそうな曲にすればよかったんですが、うーん。せっかくピアノの人がちゃんといるんだから、ちゃんとしたのをやりたくて。


候補は
ラヴェル1楽章:繊細過ぎ、最後pで伸ばし、ただ複雑さがないので楽かな?
ドビュッシー1楽章:表現しやすい。でも5拍子の伴奏系があるから、練習は2回は必要
死の舞踏:いいと思うがスピカート多いので、本番で弾けるかわからない。
プーランク1楽章:素晴らしい曲でいつか本気でやりたいと思っていた。今はまだ本気じゃない。楽譜が高い。
フォーレ1楽章:ヴァイオリンは楽だけど曲が分かりにくい、ピアノが忙しい。
トゥリーナ1楽章:かっこいい。高い音が多くて結構大変。楽譜が手に入らない。


うーん。うーん。うーーーーーん。
先日ラヴェルと死の舞踏の楽譜はいくつか買ったんですがまだ点検してません。


明日元気になったらやろうかな~。


とりあえずまだ熱あるので明日いっぱいはグダグダします。

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