ひまわり畑を夢見るブログ

44歳の時、乳がんの診断。ステージ2。手術して抗がん剤とホルモン治療。仕事と治療の両立の生活記録を残します。

病院より歯医者の必要性

副鼻腔から喉にかけて、スイッチを入れたように炎症が起きています。おかげさまで窒息しそうになったり、今朝も息苦しさで目が覚めました。
気が緩むと気道がふさがって呼吸ができなくなる~呼吸器ダメなんだからそりゃ窒息しますね、と思います。もう数日たちますが、治る気配なし。


それで、病院に行こうと思ったのですが、3日ほど前から歯が痛むので、先に近所の歯医者さんに行ってきました。ひょっとしたら虫歯の菌が喉と副鼻腔に入ったのかもしれないし、なら、先に歯を治しておくべしと、直感的に行動しました。


家から見えるところに歯医者さんがあります。歯医者さんでは、レントゲンでは異常がないから、取り合えず歯の掃除して様子を見ましょうといわれました。ほっ。レントゲン異常なかったんだ。こんなに痛むから、歯が溶けているんじゃないかと気が気ではありませんでした。


それで帰宅してみるともう12時近くて。結局医者にはいかなかったです。
でも行けばよかったかなと後悔しています。夕方になるにつれて呼吸が辛くなってきました。朝は喉と副鼻腔の調子は良かったんですが、夕方になるとだめらしいですね。歯も痛くなってきました。うーん。何だろう。原因がわかりません。正月前まで母が来ていて栄養満点だったというのに。


自分の抵抗力が問題なので、しっかり食べています。食事だけではカバーできないのかな?


明日は別の病院があるので、呼吸器科いけるかな?時間的に辛いと思う。
気道ふさがるのだけは勘弁してください。苦しいです~。
痰を除去する薬と、バファリン飲みましたが、効き目はないみたいです。


こんな時どうすればいいんだろう~。

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