ひまわり畑を夢見るブログ

44歳の時、乳がんの診断。ステージ2。手術して抗がん剤とホルモン治療。仕事と治療の両立の生活記録を残します。

肉うどんを買ってみたが、その肉の半分以上が油揚げだったときの絶望感

今日は仕事に行って、残業しました。一日中会議ばっかりで、顧客を迎えることもありまして、ばたばたしました。午前中は会議ばかり、長引いてお昼に割り込み、そのまま午後は在宅勤務が出来るようにコンピューターのセットアップを行い、サーバ室(トイレの個室くらいの広さ)に設置して、社内からリモートデスクトップ接続が出来ることを確認。その後お客さんが来て、ばたばた。


でもね。本当に接続できるのかな?懐疑的です。
会社のアドレス、133から始まらないんですよ。日本のIPアドレスって、グローバルはみんな133から始まってますよね。そうじゃないってことは、ローカルなアドレス?それを教わっても、外部から接続はできないんですけど。


でもわかる人が誰もいない。SSH接続できるはずだから大丈夫だと言われたので、職場のノートパソコンを持ち帰りました。
在宅すると宣言してきたし、社内のネットワークが分かる人にもこれで通じると言われたので、言われた通りに、あしたやってみます。それで接続できなかったら、それはそれで、仕方ないということにして。


新しいコンピューターはWindows11なんですけど、すごくわかりにくくなりました。設定がしにくい…。あとシリアル番号がわからない…本体に書いてあるんだろうけれど、サーバ室に設置してあるから施錠されてしまった。これで2日間はシリアル番号わからないまま接続しないといけないですね。販売元に電話で問い合わせてみましょう。


もう結果が求められてるんですが、これが民間スピードなんですかね。今日中に会議を主催して今までの結果を発表しなさいって言われたんだけど無理でした。研修とか会議とかいろいろあって何もできてないし、そもそもコンピューターがないので計算も作図もできてません。他の皆さんのようにエクセルを使ったりすることができないので(なんでサイエンスデータでエクセルなんて使い勝手の悪いもんを使うのか、コード組んで一括処理でええんちゃうのと思う)、Python入れるの待ってたんです。


明日はAnaconda環境のインストールです。早まってPython3.10をインストールしてしまいましたが、明日消します。Anaconda環境は3.9までしかサポートしてませんから。


タイトルの通り、夕飯に冷やし肉うどん買ってみた。肉たっぷり。栄養たっぷり。タンパク質たっぷり。ルンルン気分で帰って食べてみたら、ほぼ油揚げでした…。私の胃袋の楽しみを返せ~!!

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