ひまわり畑を夢見るブログ

40歳以上独身女性です。2016年1月、乳がんとの診断。でも仕事を辞められない、いったんやめたらもう戻れない研究職です。仕事と病気と第2の職である音楽とうまく付き合って必死で生きていく雑多な記録です。

上司と部下、師匠と弟子

今日は、久しぶりに教え子とのみに行ってきました。教え子君はH大学を卒業後大手メーカーの海外営業として働いているのだそうです。パリ時代の教え子でインターの生徒さんだったので、英語が出来ます。


教え子も言っていたのですが、文書を仕上げて、上司に提出すると、上司は絶妙な言い回しで自分の作品をよりよいものにして返してくれる。うちもそうです。研究提案書などは上司が「ものすごくかっこよく」書き直してくれます。何処をどう直せば良いのか、学ばなければならないと常々思っておりますが、上司の経験値にはとても追いつかない。どうしたらいいかとか、どういうことを心がけるかとか、上司はしっかり説明してくれますが、私はどうも文章力が乏しく、絶対上司の言うようには書けません。
内閣府の人と仕事をしているのですが、彼らの能力の高さもびっくりです。こちらから研究提案書を提出して、好きに改訂してくださいというと、とんでもなく格調高い文章になって帰ってきます。というか、原型をとどめていないですねもはや。どうしたらそんな文章力がつくのだろうかと大変不思議に思います。さすがお役人、鍛えられてるなと。


文章力の低さを何とかしようと、通信教育で小論文の添削をしてもらおうかと考えています。大学入試用の小論文なので、文字数は大変少ないし、テーマも限られてしまいますが、私は多分何処の入試にも受からないほどの文章力だと思うのです。何とかしなきゃ。この世界で食っていけない。


ところで、こちらのサイトのお客様に教えていただいた、ロラン・バルトの本を読み始めましたが、これ、サルトルの「文学とは何か」を読まないと分からないんでしょうかねえ。読んでいてさっぱりです。ちくま学芸文庫の「エクリチュールの零度」を読んでいますが全く頭に入ってきません。時々、実例が示されていて、カミュはどうとか、フローベルがどうとか、マラメルがどうとか、クノーがどうとか、そういうのをみて、なんとなくこういうことがいいたいんだろうと(実例に出されている作家の作品は読んだことがあるので)予測は出来ますが、大変難しいです。難儀しています。


土日月、暇なので何か読もうと思いますが…買いに行かないと本がないですね。
月曜まで休暇です。そのかわり土曜日が出勤になります。

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