ひまわり畑を夢見るブログ

40歳超独身女性です。2016年1月、乳がんとの診断。でも仕事を辞められない、いったんやめたらもう戻れない研究職です。仕事と病気と本当の職である音楽とうまく付き合って必死で生きていく記録です

お花をもらいました

今日は今までの職場での最後の出勤日です。
とはいえ同じ研究所の別の部署に移るので、昼から台車で荷物を運ぶだけで、やることは引き続き論文のリバイス。新しい部署の席で荷物も片付けずにさっさとPCをセットして論文のリバイスです。


論文のリバイスしか頭になかったので、のほほんと新部署で仕事をしていたら、旧上司から呼び出されて古巣へ行ってみた。室長が5時半で帰るのでその前にあいさつはしておいた方がいいということで。


行ってみたら。
みんな部屋に集まってた。
室長が花束をくれました。


うわーー。
なんか信じられなくて、大して研究室に貢献したわけでもないのに、大してみんなのために仕事なんてしてないのに、お花をもらうなんて、ちょっと涙腺溶けました。


お花は、同僚のフランス人が自転車で取りに行ってくれたらしいのですが、彼は運悪く私が台車で荷物を運んでいるところに出くわしそうになって。しかたなく近くのスーパーに避難して、また花束を持って戻ろうとしたところ、私が台車を押して帰ってくるのが見えたため再びスーパーに避難をして…と、あたふたやってくれたようです。ちゃんとフランス語でお礼を言ってきました。


こんなえらい人たちと一緒に研究したんだぞ、という意味で室長と所長と一緒に写真も撮ってもらいました。本当はみんなの写真が欲しかったですが…。

でもねー。持って帰って、どうしたらいいんだろう。
今日は仕事でどうせ遅くなるし、帰ったら鍋に水入れておいておかないといけないし、鑑賞しようにも明日も明後日も仕事だし、私が楽しむ機会もなくお花は枯れてしまうよね。
だからこういう時はお花じゃなくてケーキがいいのかもしれないですね。みんなで食べられたらいいじゃないですか。


でもほんと、うれしかったです。
4年間いろいろありました。上司との関係は絶好調で今後ともいい関係を築けそうです。がんになったときも、上司、それに今の室長、前の室長ともに支えてくれて、つらい抗がん剤も働きながら続けることができましたし、放射線治療も毎日通わせてくれました。
本当にありがとうございました。
さみしくなるな…あ、でもお菓子がなくなるので(出張の少ない部署に行くので)ダイエットにはなるかもですね。


さてまだ仕事して帰るぞ!!




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