ひまわり畑を夢見るブログ

44歳の時、乳がんの診断。ステージ2。手術して抗がん剤とホルモン治療。仕事と治療の両立の生活記録を残します。

会議始まり始まり。でも裏で仕事してました

今日から世界会議。午後からなのですが、午前中ちょっと仕事して、Zoomで会議の内容を聞いていました。みんな英語~。わかんない~。何言ってるのかさっぱり~。


いや、目の前にいる人が英語話すのはわかるんですよ。Zoomで話すと途端にわからなくなるんです。難しい単語使っているわけじゃないのにね。で、一通り喋ってもらって、巻き戻しすると意味が分かる感じです。


会議の前に、郵便局へ。うちの町が、東京からの特急券の補助金を出してくれるので、その申請に行ってきました。天気いいですね~。でも寒い。帰りにコンビニがあるので、何か買おうかな~と思っていましたが、郵便局であめちゃんとキャラメルをもらったことだし、何も買わずに帰ってきました。


それにしても寒い。ちょっと出力の高い電気ストーブを出したのですが、ちっとも暖まらないです。仕事部屋はエアコンの暖房。本当はダメなんだけれどね、暖房の風が直接ピアノにあたるから、一刻も早く灯油ファンヒーターに切り替えないといけないんですけどね。でも灯油ファンヒーターというほどの寒さではなかったので、ちょっといいかと、除湿器止めてエアコンの暖房入れてしまいました。


私の良くわからないマーケティングとか宣伝広告とかの会議があって、わからないなりに聞いていて、思ったのが、「この程度でいいの?」でした。私は民間の方が何でも早いと思っていました。計画の立案、実行、宣伝広告作り、リリース、これが国研のプレスリリースよりずっと早いものだと思っていました。が、私が入社してからうちの会社は同じことやってるなと。
ちなみに国研のプロジェクトが走るのは、理事と呼ばれる偉い人が一人で「気に入った」と言えば走ります。で、期限内に出来なくてもいろいろ言い訳つけて伸ばせます。理事が気に入った人が計画を持っていけば通ります。そういう、すごいいやらしいところなんです。


そういう感じで民間に期待を持ってきたんですけど。私は入社してから5つくらい仕事しているんですけど、ほかの人はそれほどしてないなと。
焦ることないのかな?みんなそんな仕事してないのかな?焦ってるの私だけなのかな?


ともかく発表はなくなっているので、聞くだけが仕事です。
今日からヴァイオリン出しましょう。何を弾くかは、先生と相談ですね。一回シャコンヌやりたいんですけど、14分と長いので、それはどうかなと思っています。シャコンヌがダメだったら無伴奏の1番のシシリエンヌやりたいんですけど、めっちゃ難しい。ピアノが難しいから、こちらまで髪の毛白くなるようなことをやっていたら疲弊して倒れてしまう。


どっちがいいだろう。先生に聞いてみよう。


ということで今ピアノの部屋を暖めています。1年間ヴァイオリンの弦を張りっぱなしなので、買い替えるか?と言ってもほとんど触ってないんですけど。今まではかなりこだわりがあって、エヴァピラッツィという名前の弦を買っていました。E線はゴールドです。でも最近プラチナの弦も出ているので今はそれを貼っているのですが、プラチナ弦が生きていたらそのまま使うことにして、もう年に2回か3回しか弾かないんだから、高い弦を買わないで、1セット数千円で買える(今までは1本1万とかしていた)ドミナントにしようかなと。


今月買うのはめんどくさいから11月になってから購入ですかね。ドミナントは可も不可もなく。E線はドミナントはダメなので200円くらいで買えるゴールドブラカット(名前にゴールドが入ってるけれど金ではない)か…やっぱりエヴァかオリーブの金線がいいなあ…。まあ、バッハだったらあまり高い音が出ないので、ゴールドブラカットでもいいか。


ヴァイオリン弾くチャンスが無くなっちゃったなあ…どこかアマチュアオーケストラに入ろうかなあ…でもアマチュアオーケストラのあまりの下手さに呆れて辞めてしまうんですよね。困りましたね。


さてテレビ見てヴァイオリンやってピアノやって。頑張ります。

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