ひまわり畑を夢見るブログ

44歳の時、乳がんの診断。ステージ2。手術して抗がん剤とホルモン治療。仕事と治療の両立の生活記録を残します。

昨日は熱中症になりました。今日は仕事が大忙しです。

今日ねられへんかもしれん。でも明日出勤で発表で面談だから、しゃきっとしていかないといけないんだけど。


昨日は暑い中3時過ぎまで耐えていたので、結果、熱中症になりました。心臓が苦しくて、飲食ができなくなって、水も飲めなくなって、ふらふらで、ともかくだるい。ふと気を抜くと別世界に飛びそうだったので、洋間でエアコンをつけて、座布団をたくさん持っていって、4時間くらい横になってました。全然仕事もできなかったし、熱中症って、飲めなくなるのがダメですね。飲んでも戻してしまう。


やっと炭酸水が飲めるようになって、心臓が苦しいのが大丈夫になってきて、8時からピアノの練習ができました。意地張るんじゃないな。後で天気予報を見てみたら、母が来る間は気温が低くなるそうで、ああよかった、母は辛い思いをしないで済んだ、って思いました。


今日は仕事日ですが、仕事前にエアコン屋さんが来ました。寝室は和室の北向きの部屋なのですが、窓を閉めて寝たら熱中症になりかけました。死ぬかもしれんと本当に危機を感じたのでエアコンつけようかと思い、見に来てもらいました。


薄いエアコンは25センチなんだそうですが、上を5センチ開けないといけないそうです。うちの窓の上のスペースは30センチあいているので、OKかなと思ったんですが、内側は障子戸、外側はサッシなので、そのサッシの分、マイナスになるのです。だから30センチじゃない。さらに、ダクトは斜め下に向けて穴をあけて通すので、そうするとサッシにぶつかってしまう。


そうとなったら、窓の一番端っこをアルミの板でふさいで、窓はちょっと空いた状態で、アルミの板の一番上に穴をあけて、それでエアコンをつけることができると言ってました。どうかなあ…そこまでして、せっかくの古民家にそんな細工するなら、私一人なら、一人用のお昼寝マット持って遠く離れた洋間に行って避難すればいいだけだし…。プライムセールでお昼寝マット買うし。


これは母が来てから相談して決めます。


朝、すごい仕事が入ってきました。論文のゴーストライターやれと。命令です。
会社ってそういう非合法なことを命令していいんですかね。
いい人の方の上司は、これはいい言い方ではないですね、でも協力してあげてくださいと言ってくれました。カスなほうの上司は命令一編通りで何も受け付けずです。私の成績や業績にならない仕事を押し付けて、どうすんねん。締め切り明後日なんだけど、カスな方の上司が水曜にいないので、明日までに仕上げないといけない。


会社だから、ホワイトペーパーができています。それを学術論文風に書き直すわけですね。今日は夜がないかもしれないな…私の文章がそのまま通るわけがない、すごく直されると思う。それに私が書く文章はとても女性的だから、手を入れてもらわないと、うーん。


夕方までに打ち合わせをして、これから論文書きです。明後日ピアノのレッスンなのに練習できないなあ…。はああああああ…。明日発表もあるのに。明日もちゃんと帰れないだろうから、ピアノ弾けないだろうなあ。今日はピアノ弾いてから論文…いや、今度お風呂入る時間が無くなる。


自分の成果にならない仕事が多すぎて困ります。
あ、賞与が出ているらしいです。6分の1か月分だそうです。へえ、うちの会社って、賞与普通は1か月なんだ。年に2か月?少なすぎない?雇用契約には4か月って書いてあったけど、それって優秀な人の場合ですかね…。いろいろ嘘が多い会社だなあ。


ちゃんとしてると思ったんだけどなあ…。
さて、論文書き頑張ろ。

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