ううーーん。Dockerが全然わからない。
朝からずっと格闘していました。仮想環境など作らずとも本番環境の設定を色々変えてもこの100万円のコンピューターは私しか使わないからいいんじゃないですかねえ…とか思いつつも、一応つけてもらった機能は使わなければ。

まあ、頭痛い話は置いておいて、職場へのコンピューターの接続もスムーズになりました。夕飯が入りそうになかったけれどお寿司を食べて元気を出しています。

歯医者に行って買い物に行ったきり、今日は何もなかったですね。人と会わないって退屈なので、歯医者さんに行っても元気に挨拶して、スーパーでもお礼をちゃんと言って、周りに愛想振りまいて帰ってきました。

さて、明日は運命の日です。乳がんの4年目検診の説明の日です。説明の日を改めてもうけるっていうのが怪しいです。それにエコーの時、技術史さんが何かマーキングしていたのを私はちゃんと見てるんです。これは何かあったに違いない。結構大きくがっつり括っていたので、相当大きく育っているのかもしれません。自分で触るの怖くて自分では触っていませんが。

叔父があっという間に逝ってしまったように、私もあっという間かなあ。もっとピアノとかヴァイオリンとか弾きたいんだけどなあ。
せっかく歯を直しているのに、無駄になってしまうのかな…。
私は最後は会いたい人にはできるだけ会っておこう。

毎年この時期は怖いですが、今年は特に怖い。毎年、一日で検査と検査結果を見るのですが、今年はなんで別の日にしたんだろう。なんか怖いです。こういう悪い予感は、私は当たってしまうので、何かあったんだと思います。

でも最近薬が効いているのか、やたら怖がらなくなりましたね。開き直ったからかな、何だか度胸がついてきたというか。精神的に安定感がありますね。再発転移が見つかったら速攻仕事辞めて、好きな事やりまくって、旅行しまくって、お葬式代だけ残してきれいに使ってやる。あーでもうち、お墓のお引越しする目標があったんだ。それやらないうちには死ねないな…。

金曜の夜か土曜に埼玉に行きます。金曜の夜行くとしたらコナンが見られないので、やっぱり土曜に行こうと思いますが、行ったらすぐ筍掘りです。一応、出入りの庭師さんが掘ってくれているとは言うけれど、見ておかないと、とんでもないところから出てくるので心配です。

家を管理していくのは大変ですね、しかも古民家で、庭広々、畑付き、竹林付き、一人で面倒見るのはとても大変だけれど…心配なのは金魚が生きているかどうか。年々減ってきて5匹いたのが今年の年明けに2匹になっていて、あとは食べられちゃってるんだと思います。最後に一匹残るのはかわいそうだから、もし一匹だけになっていたら、近くの川に放してあげようかと思うのです。ああでもうちの金魚、箱入り金魚だからなあ、自然界の厳しい掟の中で生きていけるかなあ…あと2年持ってくれれば私が面倒みられるけれど、さすがにもう10年以上経つので、難しいかな…。

生き物飼うの、植物でさえ、辛いなと思ってしまう。愛着がわきすぎて別れがつらすぎます。
人との別れもつらいけれどね。
叔父さんもう骨になっちゃったかな～。
一番やんちゃな叔父さんだったんですけどね。