ひまわり畑を夢見るブログ

44歳の時、乳がんの診断。ステージ2。手術して抗がん剤とホルモン治療。仕事と治療の両立の生活記録を残します。

読書しまくった

その割には読了に至らなかったんですが。


感想文はどうしようかな…。書こうかな??
読書を記録すると、その時の記憶がいつでも思い出せるからいいんですよね。それに自分の中で「読んだ」と思っていても言語化できていなかったり、説明できなかったりするのを防止しようということもあるのです。


いろいろ調べました。ルター派が合理的だということの理由とか、権威主義ヨーロッパはどうしてできたのかとか、ヨーロッパの「統合主義」とか。


欧州の人たちは、出身が違うのだから、わざわざ違う民族や部族と一緒に何かやらなくてもいいと思うんですよ。でも歴史の要点で、彼らはいつもUnionしてました。


統一ヨーロッパってもう無理だと思うんですが。

ロシアの戦争にはいろいろ言いたいことはある。
手を挙げたら絶対ダメだと、暴力をふるったら絶対ダメだという気持ちは変わりないですが、なんもかんも、約束破った西側が悪いよね。ソ連は約束を果たしただけです。ウクライナもそれに気が付いていて、西側にともかく援助を申し出ている。

交渉事は辛抱強くやらないとダメなんですよ。歴史を振り返ると、西側はそんなこともするよな、って感じです。

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美しく「お断り」される

今日は出勤日。
そのついでに、東京にでて、銀行でお金を借りに行きました。


登記の書類など順調にすみまして。


市街化調整期は審査に通りづらいという話もしましたし、銀行のローンは利率が良い分簡単に通らないんだろうなと思っていたら。


「ところでこの家、建築年数が書かれていないんですが、いつ頃建てられたんですか」
「約150年前です」


これで一発アウトになりました。


上ものとして家が乗っている場合、銀行では、築20年までは価値ありと認めますが、それ以上は抵当権が設定できないそうです。お金の価値がないんですって。


うわあああああいうんじゃなかった…。


まあ、金融機関一つリフォームの審査通っているから、それで良いとするか…。


他にもいろいろ書類の書き直しとかも言われたんですが、建築年数でアウトってちょっと悲しいですね。この先この家を維持して行けるんだろうか…思い切って建て直した方が安いんじゃなかろうか…。


よく考えます。


喉痛い~風邪ではないです、何かできものができています。1か月半前からです。2か月近くか?歯医者に行ったら、炎症はそんなに長く続かないとのこと。これ、癌かもしれないなあと思い始めています。がんになったらお金借りることができなくなるので、審査まで持ってくれよ…。


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ずっと口の中が痛いです

歯茎も、舌も、頬も、痛いんです。


というので歯医者に行ってまいりました。
何も異常はないけど?とのことです。


念のため1週間後に行きますが、なんでもなさ過ぎて先生も処置ができませんでした。


何だろう。すごい痛いです。今すごい痛いです。
もう歯を取り外してしまいたいくらい痛いです。


ひえええ本当に本格的に痛くなってきた。
喉のできものと何か関係があるのかな…。


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