読書しまくった
その割には読了に至らなかったんですが。
感想文はどうしようかな…。書こうかな??
読書を記録すると、その時の記憶がいつでも思い出せるからいいんですよね。それに自分の中で「読んだ」と思っていても言語化できていなかったり、説明できなかったりするのを防止しようということもあるのです。
いろいろ調べました。ルター派が合理的だということの理由とか、権威主義ヨーロッパはどうしてできたのかとか、ヨーロッパの「統合主義」とか。
欧州の人たちは、出身が違うのだから、わざわざ違う民族や部族と一緒に何かやらなくてもいいと思うんですよ。でも歴史の要点で、彼らはいつもUnionしてました。
統一ヨーロッパってもう無理だと思うんですが。
ロシアの戦争にはいろいろ言いたいことはある。
手を挙げたら絶対ダメだと、暴力をふるったら絶対ダメだという気持ちは変わりないですが、なんもかんも、約束破った西側が悪いよね。ソ連は約束を果たしただけです。ウクライナもそれに気が付いていて、西側にともかく援助を申し出ている。
交渉事は辛抱強くやらないとダメなんですよ。歴史を振り返ると、西側はそんなこともするよな、って感じです。
コメントに続く