ひまわり畑を夢見るブログ

44歳の時、乳がんの診断。ステージ2。手術して抗がん剤とホルモン治療。仕事と治療の両立の生活記録を残します。

とりあえず2階の工事終わり仕事進まず

午前中に大工さんが、午後になったら2階の壁の色をどうするか見てくださいと言われて、午後になってあがってみた。


新しい壁は、黄色っぽいペンキで塗られていました。
でも、150年前の漆喰の壁は、ちょっと薄汚れているけれど、そのままでいいんじゃないかなあと。ちょっと壁によって色が違うのは変な感じだけど、どうせ2階は全く使わないし、やっぱり150年の歴史をどこかに残しておきたいですからね。


というので、色塗らないことにしました。


それから静かだったので大工さんはお帰りになったのかな。


午後は静かに仕事~なんだけど、何やってたか思い出せなくて、何をすべきかわからなくなってしまって。ともかくいっぱい仕事があって、そのうち大きな仕事2つは偉い人からストップがかかっていて、研究は共同研究者がバカンス中で止まっていて、なんかいろいろ泊まっている。


サーバの中整理したりしながら、音楽聞いていました。
今度のコンサートグレードの試験に合格すると、来年は20分の演奏会形式プログラムでの試験があります。
20分のプログラム…バッハの平均律で一番短いのは3分くらいだからそれいれて、古典派はベト7かなあ。あるいは31番。それに引き続き、ブラームスにしたらドイツ3大Bになっちゃうな。やっぱりショパンか…。


とりあえず暫定的に
A案
・平均律から3分くらい
・べと7の1楽章(パリッとしている)
・ショパンバルカローレ(しっとりしている)


B案
・平均律から3分くらい
・べと31の1楽章(しっとりしている)
・ブラームスのラプソディ2番(堂々としてる)


C案
・平均律
・ハイドンソナタ4分
・ショパンソナタ2番1楽章5分。
・私の得意な近代


このくらいかな…。
これから考えます。
これが決まらないと来年3月の演奏会も決まらないんですよね。


べと7も31も弾いたことないけれど、暗譜の心配はありません。
バルカローレは去年やったからOK
C案の近代はラヴェルのクープランの墓のトッカータか、ドビュッシーの喜びの島か、
なんかそこらへんですかね。


まあ、試験に受かったらの話で、まだ1か月ありますからのんびり決めますが。


ヒステリー球の具合が悪すぎてほんと気持ち悪いです。
薬飲んでも治らない。夕方ひどくなる。漢方出してもらおうかな。


今日もピアノ頑張ります!では。

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