ひまわり畑を夢見るブログ

40歳超独身女性です。2016年1月、乳がんとの診断。でも仕事を辞められない、いったんやめたらもう戻れない研究職です。仕事と病気と本当の職である音楽とうまく付き合って必死で生きていく記録です

本当に教会で白い鳩を飼っていた

早朝6:30出発でローマの修道院からタクシーでバスセンター行きが、まさかの神父様の寝坊。タクシーの運転手になんと説明しようか、まずイタリア語がわからなくて、ただ神父様に付いていくだけの私達は窮地に立たされました。

早朝に英語の分かるシスターを呼んでもらって説明は付きましたが、7時のバスに間に合うか。まったくスリル満天でした。何とかタクシーが飛ばしてくれて間に合いました。気温5度。寒かったです。


というわけでアッシジに到着しました。バスの中ではよく寝ました。10:30くらいにバスセンターに到着、そこから乗り換えのバスのバス停を見付けるためにさまようこと30分、アッシジは山の上なのでローマより寒く、まるで雲の中に入ったような霧雨。ご老人方も頑張ってバス停発見。宿に近いバス停で降りて20ほど歩いて宿到着。

宿が結構ひどくて、寒いしダブルベッドだしで、部屋はご夫婦のツインと代わってもらいましたが、ともかく寒くてあまり清潔そうではなく。


まあそれはおいておきましょう。本日のメインは、サンフランチェスコ大聖堂と、サンタマリア大聖堂。サンフランチェスコ教会は、あの、小鳥に説教する聖フランチェスコで有名な教会で、最初は地下の方から見て回りました。お墓を見て、神父様が告悔している間に、聖フランチェスコにお願い事のメッセージを書いてきました。地下の次は刺のない薔薇園を見に行ったのですが、途中に聖フランチェスコ像があり、掌の上に白い鳩が巣くっており、近くの梁にも白い鳩が居ました。教会で飼っているのだそうです。


聖マリア教会はちょっと離れたところにある大聖堂で、行って最初は地下のお墓参り、その後地上に出ると大聖堂でお葬式が執り行われていました。興味ありげなご老人方をジェラートで釣ってその場を切り抜けました。


我々バスで来たので帰りもバスです。バスに乗るには予めチケットを煙草屋さんや新聞屋さんで購入しなければいけないのですが、そこはシエスタの国、4時までそこらじゅうの店は休憩中、我々がチケットを買うのに30分以上待ちました。4時からといってもちょうどに再開しないのがイタリア。

時間に余裕を持つことはイタリアでは必須です。


結局お昼ご飯もなしに行動し、アッシジ中心部の教会もまわり、中でも聖フランチェスコの弟子にあたる聖クララの教会であるサンタキアーラ教会がなかなか興味深かったです。


夕飯は皆さん各自でもっており、まだイタリアンなご飯にありついていません。

そして明日はアッシジから足を伸ばして何処かに行きますが、さてどこにいくのか。

フリーダムな巡礼の旅は続きます。

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