ひまわり畑を夢見るブログ

40歳以上独身女性です。2016年1月、乳がんとの診断。でも仕事を辞められない、いったんやめたらもう戻れない研究職です。仕事と病気と第2の職である音楽とうまく付き合って必死で生きていく雑多な記録です。

ミュシャ展にいってきました

昨日スポーツクラブで久しぶりに1時間走ったので、今朝はちょっと筋肉痛っぽかったですが、そういえばミュシャ展がそろそろ終わると思ってお昼ごろ出かけました。家から会場までは45分くらいで近いのですが、行ってびっくり。


入場80分待ち。


おーららー。
参考書もって来ればよかったな…。
なにも持たずに来たので、およそ60分、炎天下、また建物に入っても、だらだらとゆるゆると並んでおりました。


会場に入っても人がいっぱいで、とてもゆっくり味わっていられない。
しかし「スラブ叙情詩」シリーズは今までプラハでのみ見ることができたらしいのですが、圧巻の大きさでしたね。ともかくでかい!ルーベンスよりでかい!叙情的!精密!!構図が大胆!スラブの民話というか伝説を題材にしているらしく、細かいことまでは分からなかったのですが、キリスト教の影響も見られて(カトリック、ギリシャ正教、ロシア正教)、ああこの人はそういえばチェコスロバキア(モラビア)のひとなんだなと思い返してみたりもしました。
私がよく知ってるミュシャの絵っていうのは、アールヌーボーの代表的な、たとえばサラ・ベルナールのポスターだったり本の挿絵だったりしたので、ちょっと毛色の違う、民話を題材にした巨大な作品群には全く驚きました。色彩がシックで、多くの人物をかなり写実的に書いていて、民話の内容は分からないけれど、迫力が伝わってきました。


でもものすごく混んでいたので、それなりにして引き上げてきました。ミュージアムショップでポストカードなどを買えば今日の感動を人にも伝えられるだろうと思ってミュージアムショップへ行くと、そこも人が多くてぎゅうぎゅうで動きも取れない。ポストカードを見ることもできず、何にも触れることができず、鑑賞ガイドも買うことができず、さらにお会計まで30分くらい並ぶとのことで、そのころには昨日の筋肉痛が酷くなってきたので、こらあかん、と思って何も買わずに出てきました。


ミュージアムショップで何も買えなかったことを除けば、大変満足。
人が少なかったらもっと良かったと思います。


そして夜。筋肉痛が本格的にやってまいりました。
ダイエットしているはずなのに、昨日あんなに運動したのに体重増えてるし。
蒟蒻畑の食べすぎか??
今日はストレッチして勉強して明日からの仕事に備えましょう。
ちなみにミュシャ展は6月5日まで、国立新美術館で開催されています。


たまには美術展も行くよ!でも一番興味あるのは古代遺跡だけどね!
応援よろしくお願いいたします。

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