ひまわり畑を夢見るブログ

40歳以上独身女性です。2016年1月、乳がんとの診断。でも仕事を辞められない、いったんやめたらもう戻れない研究職です。仕事と病気と第2の職である音楽とうまく付き合って必死で生きていく雑多な記録です。

自分と仲良くなる練習

「本気で変わりたい人の行動イノベーション」という本を読んで実践しています。


いわゆる自己啓発本です。いろいろ読んだけれどこの本も最初はぜんぜん評価していませんでした。当たり前のことが書かれていて、「ふーん、それで」という感じでした。
ほかにもたくさん自己啓発本を読みました。なかなか仕事が進まなかったりやろうと思うことができなかったりやる気が出なかったり仕事がいやになったりしていたので、なんとか解決策を見出そうと一応努力しました。


で。結果、この本に戻ってきました。
目下の問題は、やる気が出ないこと。論文の直しなど、仕事をやろうと思っても見ることすらできない。怖い、できるかどうかわからない、いろんな感情が渦巻いてなかなか取り掛かれませんでした。で、思い切って取り掛かることになったのですが、物事を進めてみて、この本をもう一度読み直すと納得できることが多くて、じゃあちょっとこの本どおりにやってみようかなと思ったわけです。


自己啓発本は、本当に困っていたり迷っていたり戸惑っているときには、ほとんど役に立たないですね、逆にできない自分を攻撃してしまいます。困っている程度がまだ浅いとき、戸惑いつつあるとき、迷いつつあるとき、または戸惑っていて脱出できたとき、迷ってなにか見出したとき、やっとその自己啓発本に書かれていることが分かります。「だからこの人はこういう本を書けたのだ」という気持ちになれます。


まあそれはおいておいて。
本気で変わりたいので、行動にイノベーションを起こしたいのですが、それを実行するには私は私自身と仲良くできていないことに気がつきました。自分に対してつらく当たりすぎている。自分を褒めてあげることもないし、医者からも「自己評価が低すぎる」といわれているとおり、自分のことは駄目人間だと思っている。いつも自分を叱って、何かできるようになるまで厳しく自分を監視している。これでは自分を伸ばしていくことができない。
ということでまずは自分と仲良くなるメソッドをやっています。


それはこういう感じ。
ノートに寝る前10分の間に、以下の問題について解答を書きます。
①「少しでもできていること、ちょっとでもうまくいったことはなんですか?」「ほかには?」これを1分間で出てくる限り書く。
②「心の声」は今何と言っているのか、この後どんなことをしたらさらに楽しくなるか。これも1,2行書く。
③「本当はどうしたいのか?たとえば?ほかには?」この設問がこの本のメインなのですが、この設問に答えるためには自分自身と仲良くなっておく必要があります。私は欲深いので、まだ自分と仲良くなれていないけれど、今答えることができる限り書きます。
④「それを実現させる行動は?」明日すぐ何かするでもいいので書きます。実際することもありますしできないこともありますが、できない自分も許してあげないと、自分と仲良くできないので、ここは甘くしています。


これのノートを作ってまだ数日ですが、
②は毎日「眠りたい、朝寝坊したい、だらだらしたい」「早く楽になりたい」になっています。ははは。
でもおかげで自分は本当は何をどう思っているのかを知ることができました。だんだん分かってきたのです。


私は本当は何をしたいのか。これは毎日回答が変わるので困っていますが、そのうち固まってくると思います。毎日自分に問い続けていこうと思います。決して「もうとしだから」とか「自分にできるわけがない」とかネガティブなことは考えずに理想をつらつらと書いていけば、何か見つかる気がしています。


ということで今の私の課題は自分と仲良くなること。自分の心の声をちゃんと聞いてあげることです。がんばって、今後のことも考えていこうと思います。
ひょっとしたらがんが命を縮めることになるかもしれませんが、そうなっても後悔しないように、本当に自分がやりたいことを見つけようと思います。



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