ひまわり畑を夢見るブログ

40歳以上独身女性です。2016年1月、乳がんとの診断。でも仕事を辞められない、いったんやめたらもう戻れない研究職です。仕事と病気と第2の職である音楽とうまく付き合って必死で生きていく雑多な記録です。

漫画が読めません

何でだろう。


埼玉の自宅に帰ってきて、超暇なので、読みかけ(5年くらい置いてある)の「ワンピース」を読もうと思ったら、ぜんぜん読めない。頭に入っていかないし、そもそも絵も字もみにくくて判断できない。


Drのころにはワンピースに助けられました。くじけそうになったとき、絶対にあきらめずに敵に向かっていく主人公を見て、自分もあきらめずに何度先生に怒られてもDrを手につかもうと思ったのです。なので、この漫画は絶対見届けようと思っていたのですが、2年後設定になってから面白くなくなって途中で読むのをやめてしまいました。パリにいたときのことです。その後帰国してから古本屋で続きを大量に買いましたが、いつか読もうと思って袋に入って自宅の本宅の机の下においてありました。


どうも目がちかちかして読めないというか、ワンピースはコマ割りが独特なのでちょっと慣れるのに時間がかかりそうです。ほかにも漫画が図書室にあるので明日は別の漫画を読むとしましょう。ちなみに図書室に行くには庭を越えていかないといけない上、電気が通っていないので、昼しか行けないのです。歴代のうちの書物はそこにあります。


漫画は好きなのでよく読みます。ネット上で公開している漫画もよく読みます。アニメも好きなのでよく見ます。ドラマは1時間のものが多いのですが、その時間をかけてもよかったと思えることが少なくて損をした気分になることが多いです。それに比べてアニメの30分なら、その時間をかけて失敗したなと思ってもなんとなく許せてしまう。そういう理由でドラマよりアニメです。アニメもできれば15分とか10分くらいのもので、ほっこりする感じのものがいいですね、内容が濃すぎるとこちらも膝をそろえて拝見しなければいけないので疲れる。最近の深夜アニメは大人向けというか大人が見ても十分な内容のものもあるので、そういう作品も見てます。


アニメは年間4季節に分かれていて、冬期のアニメで見ているのは「銀魂」「少年アシベ」「クラシカロイド」「昭和元禄落語心中」…と、アニメ好きですって言った割にはこの4つしか見てないです。
中でも頭空っぽになってリフレッシュされるのは「クラシカロイド」です。ベートーベンやモーツアルトが出てきますが、もうぐっちゃぐちゃでどーん!って感じでばーん!って感じです。説明になってませんね。「銀魂」と監督さんが同じということで、どっちも通じるなんともいえない笑いのカタストロフがあるのですが、NHK放送ということで下品にはなっておらず、毎回名曲を基にした面白編曲版が聞けたりして、楽しいです。
しっかりしたアドバイザーがいるのでしょう、よく知られている曲が出てきます。ベートーベンの代表作として「田園」を取り上げていて、お、と思いましたが、「クロイツェルソナタ」も取り上げてくれていて、おおお!通だなこの人!と思いました。クロイツェルソナタはベートーベンの作品の中でも名前負けしてるひとつだなと思うんです。曲を弾いてみると音階練習と和音の練習で、同じヴァイオリンソナタだったら5番とか6番のほうが華があって聞いてて特徴をつかみやすいのですが、9番のクロイツェルはなんというか終始眉間にしわを寄せてひたすらクロイツェル(という作曲家がいる。クロイツェルのエチュードはヴァイオリン弾きが必ず練習する地獄の練習曲集)の13番エチュードと和音の練習をするという感じなので、弾いている上ではテクニックが必要なのですが、聞いていてもあまり楽しくないというか…私が弾いたら楽しくなかっただけなので、ほかの人が弾いたら楽しいかもしれませんが、どうもそんなに名曲じゃないのに名前だけ有名になっていて実際曲が演奏されたり記憶に残っていることって少ないんじゃないかな、と思ってます。なので、取り上げてくれてるってことはやっぱりしっかりしたアドバイザーがついているんでしょうねきっと。
作中シューベルトやリスト、ショパンも出てきて、それぞれのテーマの曲がかっこよく編曲されていて、原曲とは程遠いけれどこれを機会にオリジナルをもっと聞いてくれる人が増えたらいいなとも思っています。


ワンピースの話からクラシカロイドの話になってしまったわけわからん今日の日記でした。


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