ひまわり畑を夢見るブログ

44歳の時、乳がんの診断。ステージ2。手術して抗がん剤とホルモン治療。仕事と治療の両立の生活記録を残します。

体を冷やす・温める食べ物

私が食べているものは体を冷やす食べ物ばかりだとご指摘をいただきました。
代謝を良くするには体を温める食べ物を食べたほうがいい、そのほうがダイエット効果があるのでは、ということで、反省してみたいと思います。


体を冷やす食べ物(野菜、果物)は以下のようなものがあります。
•レタス
•キャベツ
•白菜
•ほうれんそう
•小松菜
•きゅうり
•トマト
•なす
•ゴーヤ
•セロリ
•もやし
•おくら
•大根
•バナナ
•パイナップル
•マンゴー
•すいか
•みかん
•レモン
•グレープフルーツ
•柿
•キウイ
•メロン
•梨


見事に、私が毎日食べているもののほとんどがここに含まれています。
朝食はバナナだし、夕食後のフルーツはみかんだし、梨大好き、夕食時のサラダはキャベツ中心でトマトや大根やレタスが入っています。


ちなみに現在の私の食生活は
朝食はバナナのみ、昼ごはんはパンかおにぎりとヨーグルト、夕飯は豆腐サラダ、週に2日は夕飯にお肉です。


では、体を温める野菜、果物は以下のようなものがあります。
•にんじん
•ねぎ
•たまねぎ
•ごぼう
•れんこん
•かぼちゃ
•生姜
•にら
•にんにく
•にんにくの芽
•山芋
•ふき
•こんにゃく
•赤唐辛子
•りんご
•ぶどう
•さくらんぼ
•オレンジ
•いちじく
•あんず
•桃
•プルーン


おお!見事に、普段から食べているものがひとつもない!にんじんやたまねぎはお肉の日に添えて食べますが、毎日食べるものの中に体を温めるものがひとつも入っていません。


うーん。今すぐ改善できそうなのは、サラダの品目の中にたまねぎを入れること、お昼ご飯にかぼちゃを追加すること、毎日のフルーツをりんごかオレンジにすること、くらいでしょうか。
燃焼スープダイエットを再開すると言う手もあります。よく考えてみたら燃焼スープダイエットの材料で量が多いのはたまねぎとにんじん。キャベツは少なめにしてみたら体を温める効果があるんじゃないかと思っています。
お肉でも、豚肉は体を冷やす方に入ってしまうので、燃焼スープダイエットのメニューでは鶏肉と牛肉が中心になっているというのは理解できます。


来週からとりあえず体を温めるものを増やす作戦で、とりあえず引き続き、朝バナナ+生酵素+適度な運動ダイエットを進めていこうと思います。


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