ひまわり畑を夢見るブログ

40歳以上独身女性です。2016年1月、乳がんとの診断。でも仕事を辞められない、いったんやめたらもう戻れない研究職です。仕事と病気と第2の職である音楽とうまく付き合って必死で生きていく雑多な記録です。

微熱のため内科受診

今日は乳腺科の診察で、胸に溜まった液体を抜く日。3ccほど取れました。このくらいならもう心配ないということで、液体を抜く作業は今日でおしまい。
しかし時々液体が漏れてきて、結構ブラジャーにしみが付いてます・・・。でも以前よりは小さなしみで済んでいるので、まあいいかと。
学会の締め切りがあるので抗がん剤の日程を変えてもらいました。7月から始まります。どきどきですね。今から用意できるものは用意しておこうと思います。その前にオリエンテーションがあるので、そこでどんなことに注意したら良いのかよく話を聞いてこようと思います。


さて、乳腺科の先生に、頭痛と微熱が治まらないと話したら「近所の内科を受診してください」といわれたので(当然ですね)、近所の内科へ。診察券をなくしてしまい一度家で探したのですが、なくしましたと言いに行って新しく作ってもらった。財布を軽くしたいためいつも診察券の類は持ち歩かないので、結構よく無くします。お手数をお掛けしました>再発行してくれた人。


内科の医者の見立てでは「このくらいの微熱なら何もおかしいことはない」のだそうで、一応念のため炎症反応があるかどうかを調べるために血液検査だけしましょう、結果は来週聞きにきてくださいとのことでした。
今まさに微熱があって頭が重いのに、何も処置なしでした。薬もなしでした。出勤してからバファリンを飲みましたが、昨日みたいに効果はなく、今日は一日頭痛を抱えて仕事していました。
結局、時期が来れば治るものなんでしょうか。季節の変わり目とか、疲れてる状態とか、そんな感じのことを言われそうな気がしてきました。本当にそれで治るならいいのですが、何日も続くと嫌になってきます。点滴とかですかっとなおったりしないのかな・・・。


ダイエットも続いています。
今は夕飯を減らしたダイエットです。朝は豆腐サラダ、お昼はスーパーのお弁当をちゃんと食べることにして、夕飯を、おにぎり+サラダとか、おにぎり+フルーツとか、かなり減らしています。お菓子も控えています。これでおなか周りに付いた脂肪、太ももについた脂肪が取れるかどうか、しばらく続けてみようと思います。運動も大事なので、帰宅時は駅まで20分歩こうかと思っております。今日早速歩いてみました。気分転換にとてもいいですね。


そして帰宅して検温。37.0度。まあ悪くない…けど平熱が36度の私にとってはちょっと高めです。もうほんと早く治ってくれないかなこの微熱。



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微熱やっぱり継続

すみません、微熱治まったと書いて間もないのですが、
今計ったらやっぱり7度5分ありました。
もう、明日絶対病院いきます。っていうか病院の日なので、分野違いだけど乳腺科の先生に聞いてみます。


微熱のばかー。


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私の場合のがん鬱

微熱なんとか治りました。昨日夜家でゆっくりしたのが良かったのかもしれません。家に帰ってからも7度5分くらいはあったんですが、今日は朝からバファリン飲んで今まで大丈夫でした。このまま治ってほしいです。


がんと鬱の話について。
ネットなどで調べると、がんを告知されてから、皆さん一度は落ち込みます。そしてその落ち込みから浮き上がってこれなかった人で治療が必要な人はうつ病になってしまいます。私の場合はちょっと違う感じでした。表面上は自分ががんになったことで落ち込んで鬱になってしまったということで、医者に「不安障害」の診断書を書いてもらいましたが。


私の場合、もともと睡眠障害を持っていて、結構神経質というか、気にしすぎなところがありました。先のこと考えすぎて、特に悪い結果を想像しすぎてパンクするタイプです。


がんだと分かったときは、ところが、ぜんぜんなんとも思わなかったのです。雇用の不安はありましたが、一方で「やっと休める」という思いがありました。仕事を休みたかったんです。なので、この際、がん宣告によるうつ病になって仕事を休めたらどんなに楽だろう、と思いました。


しかし。いろんな人のBlogを読んだり、情報集めをしているうちに、病状が重い人の様子を「これが私の未来の姿」と思い込んでしまったのです。すると悲観的になり、なかなか手術の日程が決まらないことでさらに悲観的になり、楽器を練習する気分にもなれず、仕事も手に付かず、集中できなくなってしまい・・・本当にうつになってしまいました。


仕事を目の前にして、まったく何も情報が入ってこない。人と話すときは明るく話せるんですが、仕事が出来ない、何かをやろうと思えない、読書が出来ない、漫画も読めない、楽譜が読めない、正直人付き合いがめんどくさい。


今もまだこれらの症状が残っていて、読書できないし、仕事を目の前にしてもぜんぜん出来ません。少しずつ少しずつ、仕事をこなしている感じです。人付き合いも、出来るだけしようと思ってお昼は皆さんの集まるところに食べに行ったりしています。努力はしていますが、鬱からは抜け出せていない状態です。


本当は、私は休みたかったんだと思います。疲れていたんだと思います。仕事がいやだったんだと思います。こういった自分の本当の気持ちと向き合わなかったから、うつになってまず仕事そのものが出来なくなってしまったのだと思います。がんに対する恐怖というのはそれほど強くなく、先生に「転移してたら5年だからね」といわれても自分のこととは思えず、単に重症患者さんに自分を重ねることで自分が辛く苦しい状態になりたかったんだと思います。


簡単に言えば、楽になりたかったんだと思います。学会、論文、発表、成果成果、そんな日々に耐えられなかったんだと思います。でもだからといって、がんになったからこれらが免除されるかというと、結果的には全部先延ばしになっただけでやらなきゃいけない。やるためのエネルギー充電期間は取れたからこれから頑張らなきゃいけない。気が重いですが、皆様の税金をもらって仕事をさせていただいている以上、頑張らねばなりません。


いろいろ反省しました。私のうつは本当は休みたかったことが原因のうつです。がん患者のうつではありません。ずるいことをしてしまったなと思いますが、本当に病気にはなってしまったので、一応がん鬱患者ではあります。


ということでこれが私のがん鬱でした。


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