今こうして呼吸ができていて、生きていて、仕事ができるなら問題はないかもしれませんが、食道から喉、そして口の中、全部感覚がおかしいです。何を食べても変な味だし。
いろいろネットで調べてみても出てこない。こんな症状は、食道がんくらいしかない。
先日胃カメラで食道に異常はなかったし、医者が「ものすごく初期の逆流性胃腸炎の可能性がある」と言っていたし、これほど苦しくなることはないと思うのですが、何日か、窒息しそうになりました。
今こうして呼吸ができていて、生きていて、仕事ができるなら問題はないかもしれませんが、食道から喉、そして口の中、全部感覚がおかしいです。何を食べても変な味だし。
いろいろネットで調べてみても出てこない。こんな症状は、食道がんくらいしかない。
先日胃カメラで食道に異常はなかったし、医者が「ものすごく初期の逆流性胃腸炎の可能性がある」と言っていたし、これほど苦しくなることはないと思うのですが、何日か、窒息しそうになりました。
今日は2時くらいまで工務店さんが屋根の上の足場づくり。
まだうちの風景は残せる。
駐車場を借りるので、2軒先のお宅に伺ったら、出てきたおばあちゃんが、なんと私の家の事よく知っていて。父より1歳上で、父とも仲良くしてくれたらしい。昔話いろいろ聞けてうれしかった~。記憶がはっきりしているうちにいろいろ聞いておこうと思います。
近所の人の方が、うちのこと知ってるのよね。昔はこの辺一帯にうちの親族が住んでいたらしいけれど、私の曽祖父の前の代まで知ってる人は初めてです。
1時間くらい話し込んでしまいました。
ところで、ショスタコ―ビッチの曲で、あるモチーフを次々異なるトリオで演奏し続けていって、ラヴェルのボレロのように最後統合されて、皆が同じ旋律を演奏し、コーダに入るという作品があり、ラジオフランスで聞いていたのですが、このテーマ、思い出せない。
あ、そうだ、「ちちんぷいぷい」だ。
ということで、ダメもとで「ショスタコ―ビッチ ちちんぷいぷい」で検索したら、出てきた~~。
めっちゃレニングラードやん!!
呼吸苦しいけれど、明日病院に行けたら行く。治りますように。
明日は病院休みだった…どうしよう。
うちの町には耳鼻科が1件しかないのですが(あと行くとしたら総合病院)、帰りの特急、座ってて倒れるかと思いました。
まだ復活しないですが、これが最後の夜だったらと思って、思い切って高いお寿司とスイカとマロンメロンのおやつを買ってきまして~
息泊まりそうですが、がっつがつ食べて、明日から9月までの家の工事、頑張ります!!
今日も大工さんが来ていたらしいけれど、帰ってみたらなんともなかった。
この家と過ごすのも最後です。さよなら~。