ひまわり畑を夢見るブログ

40歳以上独身女性です。2016年1月、乳がんとの診断。でも仕事を辞められない、いったんやめたらもう戻れない研究職です。仕事と病気と第2の職である音楽とうまく付き合って必死で生きていく生活記録です。

ひとりごちる

ピアノ習いたいなあと思っています。


本当はヴァイオリンの偉い先生のところにレッスンに行きたいし、新たなヴィオラの師匠を見つけたいと思っているけれど、どちらの楽器も練習する時間がない。せいぜい土日にボランティア演奏会かアマオケのエキストラをやるくらいで細々続けていくしかない。


でも。今後の人生からヴァイオリンとヴィオラがなくなったらどうしよう。それは避けたい。だから今度の転職のとき、ちょっと、考えてしまう。お金になる研究職を辞めて、音楽教室でヴァイオリンを教えるというのもいいと思っている。自宅のほうで音楽教室を開いてもいいと思っている。


で。そのときのためにもピアノは弾けていたほうがいいと思っています。
ピアノは電子ピアノがあるので練習できます。
今は中級くらいの曲をさらりと弾きたい。私は譜面を読むのが遅い上、楽譜を見ながら演奏することができないので(ヴァイオリンやヴィオラは楽譜を見ながら弾けます)、曲を仕上げるとなったらものすごく長い道をたどります。楽譜の読み込みに時間がかかり、体に覚えさせるのにまた時間がかかり、そうして一度マスターした曲は二度と忘れません。
月2回くらいでいいから、中級レベルの曲をさっとみてくれるいい先生はいないかなあ。音楽教室の先生はお高いし、できれば発表会があるところがいいし、お安く月に2回仕事帰りに見てくれるお手軽お気軽先生はいないだろうか…。


あと一年、新しい仕事を探す時間があります。研究職を続けたい一方で、研究補助職になってあいた時間で思い切って音楽をやりたいとも思っています。ただ今後老後のことを考えると、ちゃんと一般就職するのもいいと思うのです。自由業になってしまうと年金も少ないし一般就職していないとローンも組めないし…。


将来のこといろいろ考えています。教職免許を取って私立の高校の先生になるという道もありますが、これは今からでは大学の先生や高専の先生になれる可能性がほぼないからです。大学の非常勤講師という手はありますが、私の場合、専門を持っていないので、何の教科を教えたらいいのか分かりません。コンピューターくらいかな…。


一番心配しているのは、がんが再発転移したときに、仕事をさせてもらえる状況であるかどうか。医療費って結構かかるから、再発転移の治療をしながら仕事に通いたいとも思っています。


うーん。どうやって今後生きていけばいいんだろう。なるべく自分の持っているものを手放したくなくてピアノをやりたいけれど、お金と時間ができたらちゃんとヴァイオリンやヴィオラをやりたい。新しいことに挑戦するより、今もっているものを伸ばしていきたい。でないと、これ以上大事なものが増えたらどれも中途半端になってしまう。


悩ましい。



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