ひまわり畑を夢見るブログ

40歳以上独身女性です。2016年1月、乳がんとの診断。でも仕事を辞められない、いったんやめたらもう戻れない研究職です。仕事と病気と第2の職である音楽とうまく付き合って必死で生きていく雑多な記録です。

放射線治療ってこんなの

放射線治療について、あまり詳しいことを書いていなかったので、ちょっと書きます。


私は、乳がんの手術は部分切除で腋下リンパ節郭清なしでした。放射線を浴びせるのは右乳房全体。左の上のほうからと、右の体より下のほうから放射線を一様にあてます。


放射線を浴びせるにあたって、位置決めをしなければなりません。そのために2回も病院に通っているのですが…決めるのに30分くらいかかります。でも一度位置を決めたらそれを覚えておくことは簡単ではありません。
体に油性ペンで放射線のガイドになるラインを書き込んでいきます。乳房の周り、腕(放射線を浴びるとき両腕を上げるのですが、そのときどの腕をどのくらい上げるか、基準の場所をマークします)、わき腹(左右)、右半身は下のほうからも浴びせるので右背中に近いところまで、いろいろ線を引いてマークをつけていきます。
これで、準備完了で、毎回放射線照射のマークがしっかりできていればいつも同じところに放射線があたるのです。


が。このマーク、線がすぐ消えてしまう。油性ペンですからね、石鹸つけたタオルでこすれば落ちます。だからマークがあるところ、線がひいてあるところは決してタオルでこすりません。石鹸をつけたタオルを上から叩く感じであらっています。ほかに大事なマークは黒い線のシールを張るんですが、たとえば私は両乳房の中心線がそのシールになっているのですが、夜中に寝ぼけて引っかいてとってしまったりします。最初のころは「引っかいちゃだめですよ」って注意されていました。今はもう大丈夫ですが。


これらのマーク、腕から胸元まであるので、下着がだめになります。私はこのために首周りが狭い下着を購入しました。そうじゃないと上に着る高いシャツがだめになってしまうので(すでに2枚だめにしてしまいました)。


この放射線治療は、5週間、土日以外毎日休みなく通う必要があります。時々くじけそうになって休みたくなりますが、休んだら一日伸びるだけだと思うと行く気になります。


なお、放射線治療中は温泉はだめだそうです。治療中と治療後1ヶ月は温泉に入ってはいけないそうです。
副作用については詳しく書かれている方がいらっしゃるので書きませんし、今のところ私は副作用が出ていないので、副作用が出たらまた書きます。


ということで。放射線治療って結構めんどくさい、でした。


もうちょっとがんばりますので応援よろしくお願いいたします。

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